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02 / ROLES & AUTO BIND

身体の役割とAuto Bind ​

身体・肘・膝の役割を付け、パーツの所属先を確認する。

対象:Motion Rig Studio 0.7.1ドラゴンで試す ↗
01役割・パーツの所属

何ができる? ​

こんなときできること
身体と関節を操作し分けたい全身・腰・背骨・胸は移動、肘・膝は曲げ方向を操作。
手足をまとめて接地点にしたい足の候補を検出し、名前・位置を確認して登録。
パーツが違う関節についてくるAuto Bindで近い所属先の候補を見て、必要な行だけ承認。
02役割・パーツの所属

図で仕組みを見る ​

役割によって丸のドラッグを使い分けるの模式図
模式図役割によって丸のドラッグを使い分ける
パーツ全体の所属先を確認して採用するの模式図
模式図パーツ全体の所属先を確認して採用する

プラグイン内の図を用いた操作ガイドです。実際のモデルの動きは、Blockbenchの画面とプレビューで確認します。

03役割・パーツの所属

画面と操作欄 ​

開く場所Edit → 調整 → 選択した点
実際のBlockbench画面。番号は説明用に重ねています。
  1. 1

    選択ボーンの役割

    身体、肘、膝などに合った操作を指定します。

  2. 2

    役割の候補

    既存の指定を残し、未指定の役割を補います。

実際のBlockbench画面。番号は説明用に重ねています。
  1. 1

    所属先の候補

    近い支点・ボーン区間を調べます。このモデルでは変更候補がない場合もあります。

04役割・パーツの所属

使い方 ​

  1. 役割の候補を設定

    調整の「選択した点 → ボーンの役割」を開き、役割の候補を設定します。既存の指定は維持されます。

  2. 部位を選んで役割を確認

    丸を選び、選択ボーンの役割を確認。全身・腰・背骨・胸・頭・顎・肩・肘・手・脚の付け根・膝・足・尾・翼を指定できます。

  3. 必要なパーツだけAuto Bind

    調整の「詳細設定 → Auto Bind:パーツの所属」で所属先をプレビュー。曖昧な候補は一覧を確認して「この所属を承認」を押します。

  4. 適用する

    役割と承認した所属変更を、リグ設定と一緒に適用します。

実践ドラゴンでこの機能を試す →

05役割・パーツの所属

保存されるもの・注意点 ​

保存されるもの

役割はリグの情報として保存します。承認したAuto Bindはパーツの所属先を変更し、リグ適用と同じ1回のUndoにまとまります。

所属済みなら不要

練習用ドラゴンはキューブの所属を準備済みです。変更候補がなくても失敗ではありません。

Auto Bindの範囲

パーツ単位の所属変更です。メッシュの頂点ウェイトや、複数ボーンによる変形は作りません。

Imagination Server 制作・運用マニュアル

原寸ではスクロールして細部を読めます。Escキーでも閉じられます。