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08 / GHOSTS & POSE LIBRARY

残像・軌跡とポーズライブラリ ​

前後の姿勢を比較し、全ボーンの姿勢を保存・再利用する。

対象:Motion Rig Studio 0.7.1ドラゴンで試す ↗
01残像・ポーズ保存

何ができる? ​

こんなときできること
急な姿勢の変化を見つけたい前後の姿勢を青と橙の残像で表示。
先端の通り道を調べたい選択部位の先端の軌跡を表示。キーの編集に合わせて自動で描き直す。
気に入った姿勢を使い回したい全ボーンの数値姿勢を名前付きで保存し、現在時刻へ適用。
02残像・ポーズ保存

図で仕組みを見る ​

青が前、橙が後の姿勢。中央が現在時刻の模式図
模式図青が前、橙が後の姿勢。中央が現在時刻
見たい範囲と操作の設定を切り替えるの模式図
模式図見たい範囲と操作の設定を切り替える

プラグイン内の図を用いた操作ガイドです。実際のモデルの動きは、Blockbenchの画面とプレビューで確認します。

03残像・ポーズ保存

画面と操作欄 ​

開く場所残像・軌跡:Animate → ⚙設定 / ポーズ保存:動かす → 3 保存
実際のBlockbench画面。番号は説明用に重ねています。
  1. 1

    ギア設定

    表示・残像・キーの記録・開始姿勢をまとめて変更します。作業に戻ると元のタブへ戻ります。

  2. 2

    残像の表示

    前後の姿勢を表示するガイドです。

  3. 3

    前後の枚数

    前・後をそれぞれ0〜3枚で指定します。

  4. 4

    時間の間隔

    現在時刻から何秒離れた姿勢かを指定します。

実際のBlockbench画面。番号は説明用に重ねています。
  1. 1

    ポーズ名

    名前を入力して、対象内のボーンの数値姿勢を保存します。

  2. 2

    保存ポーズ

    再利用する姿勢を一覧から選びます。

  3. 3

    一覧へ保存

    今の姿勢をモデル内に保存します。キーは増えません。

  4. 4

    この時刻にポーズを置く

    選んだ姿勢を表示された時刻の通常キーに記録します。

04残像・ポーズ保存

使い方 ​

  1. 残像をオンにする

    上部の⚙設定の「前後のポーズ(残像)」で表示をオンにします。前後の枚数、秒の間隔、不透明度を指定します。

  2. 軌跡を表示する

    「⚙設定 → 表示とキーの記録」で動きの軌跡をオンにし、部位を選びます。キーの値・時刻・補間やクリップの長さを編集すると自動で描き直します。Undo/Redoや部位・クリップの選択にも追従します。

  3. 姿勢を一覧へ保存する

    「3 保存」で「今の姿勢を保存」の名前を入力し、「この姿勢を保存」。対象内のボーンの数値姿勢を残し、新しいポーズが選ばれます。キーは増えません。

  4. 別の時刻にキーを置く

    タイムラインを移し、「保存した姿勢を使う」の一覧から選んで「この時刻にポーズを置く」。記録先の時刻はボタンの下に表示します。名前変更・削除は「ポーズの整理」、一時的なコピー・貼り付けは別の折りたたみ欄で使えます。

実践ドラゴンでこの機能を試す →

05残像・ポーズ保存

保存されるもの・注意点 ​

保存されるもの

ポーズはリグ情報としてモデルに保存し、適用した姿勢は通常キーになります。残像と軌跡は表示だけのガイドで、モデル・キーとして書き出しません。

ループの端で比較する

残像はループの端をまたいで表示します。通常再生では範囲外の姿勢を表示しません。

別モデルで姿勢を使う

階層パスを優先して照合し、一意なボーン名を互換用に使います。名前が重複しているなど、曖昧な場合は理由を表示します。

Imagination Server 制作・運用マニュアル

原寸ではスクロールして細部を読めます。Escキーでも閉じられます。