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03 / POSE HANDLES

IKと直接ポーズ操作 ​

先端を引いて手足を曲げ、丸で身体・関節を動かす。

対象:Motion Rig Studio 0.7.1ドラゴンで試す ↗
01IK・ポーズ操作

何ができる? ​

こんなときできること
手足を目的の位置へ向けたい先端の◇をドラッグし、部位の実ボーンを曲げる。
身体をまとめて動かしたい全身・腰・背骨・胸の丸を移動。Altで回転。
通常のツールも使いたい点の動かし方を標準の移動・回転へ切り替える。
02IK・ポーズ操作

図で仕組みを見る ​

○関節、□曲げ方向、◇先端、紫の◇独立操作点の模式図
模式図○関節、□曲げ方向、◇先端、紫の◇独立操作点
Editでリグを登録し、Animateで姿勢を作るの模式図
模式図Editでリグを登録し、Animateで姿勢を作る
ドラッグで姿勢を作り、離した時にキーを記録の模式図
模式図ドラッグで姿勢を作り、離した時にキーを記録

プラグイン内の図を用いた操作ガイドです。実際のモデルの動きは、Blockbenchの画面とプレビューで確認します。

実画面共通の親の下でも対象を切り替え、片方のリグだけを表示できます。
実画面Animateでも骨格全体をモデルの上に表示。時刻移動・再生に追従します。
実画面ドラゴンの前脚の先端をドラッグし、IKで回転キーを記録した実画面。クリックで拡大。
03IK・ポーズ操作

画面と操作欄 ​

開く場所Animate → Motion Rig Studio → 動かす
実際のBlockbench画面。番号は説明用に重ねています。
  1. 1

    対象キャラクター

    表示するリグと操作点、保存するポーズの範囲を切り替えます。

  2. 2

    操作点の表示

    接続線と操作点を表示・非表示にします。リグがあるモデルでは初期オンです。

  3. 3

    点の動かし方

    直接ドラッグか、標準ツールでの操作を選びます。

  4. 4

    操作点の一覧

    重なった点も名前から確実に選択できます。

実際のBlockbench画面。番号は説明用に重ねています。
  1. 1

    ギア設定

    対象欄の右から開きます。表示と記録の設定は、動かすタブからここへまとめました。

  2. 2

    リグ表示

    全体、選択した部位の強調、選択した部位のみ、モデル越しの表示を切り替えます。

  3. 3

    操作をキーに記録

    オフでは現在時刻にあるキーだけを更新します。

  4. 4

    親のボーンも動かす

    上位ボーンへ操作を分配する量です。

  5. 5

    動きの軌跡

    オンにすると先端の通り道を表示し、キーの編集後に自動で描き直します。

04IK・ポーズ操作

使い方 ​

  1. 現在時刻を決める

    Animateで編集するアニメーションを選び、タイムラインをポーズの時刻へ移します。

  2. 操作点を表示

    リグがあるモデルでは、接続線と操作点がモデルの上に自動表示されます。非表示なら上部の「操作点を表示」、または「操作点を表示」を押します。部位と全ボーンの操作点は一覧からも選べます。

  3. ドラッグして姿勢を作る

    ◇は先端、普通の○は回転。肘・膝の役割を付けた○は曲げ方向。身体の○は移動、Altを押すと回転です。

  4. 離してキーを記録

    成功した操作だけ、離した時に通常キーへ記録します。Escは取り消し。Shiftで粗く、Ctrl/Commandで細かく吸着します。

実践ドラゴンでこの機能を試す →

05IK・ポーズ操作

保存されるもの・注意点 ​

保存されるもの

対象内の実ボーンの移動・回転を通常のキーフレームとして記録します。「最初の編集で0秒の姿勢を残す」で開始姿勢も残せます。

対象ごとの表示とポーズ

対象キャラクターを選ぶと、そのグループ以下の線・操作点・ポーズ一覧へ切り替わります。保存と適用は対象内のボーンだけです。モデル全体では従来の全体ポーズを使えます。

骨格の見え方

初期表示は「モデル越しに表示」です。上部の⚙設定の「表示とキーの記録」で「全体を表示(奥行きあり)」「選択した部位を強調」「選択した部位だけ表示」へ切り替えます。表示をオフにした選択は、同じモデルでモードやクリップを切り替えても保ちます。

キーを増やさず直す

「操作をキーに記録」をオフにすると、現在時刻にあるキーだけを更新します。キーがない項目の変更は戻します。

上位へ操作を分ける

「親のボーンも動かす」を少しずつ増やし、上位ボーンへの分配を調整します。

IKの範囲

ボーンを伸ばしません。届かない身体移動や不正な操作は戻し、理由を表示します。

Imagination Server 制作・運用マニュアル

原寸ではスクロールして細部を読めます。Escキーでも閉じられます。