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01 / RIG SETUP

リグ設定と操作点の編集 ​

既存ボーンの支点をつなぎ、先端と操作点を配置する。

対象:Motion Rig Studio 0.7.1ドラゴンで試す ↗
01リグ設定

何ができる? ​

こんなときできること
操作する点を一度に用意したい自動設定で既存の親子関係から部位と先端を登録。
つながり・先端位置を直したい選択、接続、先端追加、操作点追加を切り替えて調整。
狙った点が重なっている点の一覧から選び、XYZ・移動軸・吸着で調整。
02リグ設定

図で仕組みを見る ​

既存のボーンから操作点を作るの模式図
模式図既存のボーンから操作点を作る
親→子の接続と、◇の先端を調整するの模式図
模式図親→子の接続と、◇の先端を調整する
XYZ・移動軸・吸着と位置のロックの模式図
模式図XYZ・移動軸・吸着と位置のロック
登録と問題を確認して適用するの模式図
模式図登録と問題を確認して適用する

プラグイン内の図を用いた操作ガイドです。実際のモデルの動きは、Blockbenchの画面とプレビューで確認します。

実画面前脚の点を選び、登録を外す範囲を黄色い線で確認した実画面。クリックで拡大。
03リグ設定

画面と操作欄 ​

開く場所Edit → ツール → Motion Rig Studio:リグ編集
実際のBlockbench画面。番号は説明用に重ねています。
  1. 1

    対象キャラクター

    選んだグループ以下だけを設定します。共通の親の下に複数いる場合も個別に選べます。

  2. 2

    3つの段階

    自動設定 → 調整 → 確認。段階は自由に戻れます。

  3. 3

    末端の先端

    オンで、末端の先に操作用の◇を追加します。

  4. 4

    自動設定

    既存ボーンの支点と親子関係から登録します。

  5. 5

    適用

    下書きを保存し、1回のUndoへまとめます。

実際のBlockbench画面。番号は説明用に重ねています。
  1. 1

    モデル上の点を選ぶ

    モデルの◇・□・○・紫の◇をクリックすると、その点に関係する登録だけを表示します。重なる点はこの一覧から選べます。

  2. 2

    登録の範囲

    小さな図とモデル上の黄色い線で、外す対象を確認します。他の線・点・ロックの印は薄く表示します。薄い点もクリックで選べます。

  3. 3

    この部位の登録を外す

    先端・曲げ方向と、この部位の接地・揺れの設定を外します。実ボーン・キューブ・既存キーは残ります。

  4. 4

    適用して保存

    解除は下書きへの変更です。最後に適用すると、1回のUndoにまとまります。

04リグ設定

使い方 ​

  1. 骨格と対象を準備

    ボーンを親子にし、関節へ実支点を配置します。「対象キャラクター」で親グループを選びます。共通の親の下の2体も個別に選べます。

  2. 自動設定を実行

    リグ編集の対象を確認。「末端に先端も追加」をオンにして、グループから自動設定を押します。

  3. 位置と接続を調整

    点の一覧から選びます。実支点の丸は参照のみ。追加した◇・□・紫の◇はドラッグまたはXYZで配置できます。接続では親の丸→子の丸の順に選びます。

  4. 確認して適用

    登録一覧と対象名付きの問題を確認し、「適用」。エラーの行を押すと対象を選んで調整へ戻ります。

実践ドラゴンでこの機能を試す →

05リグ設定

保存されるもの・注意点 ​

保存されるもの

部位・先端・操作点・ロックなどの設定をモデルに保存します。適用は1回のUndoにまとまり、無変更ならUndoを増やしません。

モデルから登録を外す

「調整 → 選択」でモデル上の点を選び、選択した点の欄から解除できます。小さな図と黄色い線で範囲を確認して「この部位の登録を外す」、最後に「適用」。対象以外の線・点・ロックの印は薄くなりますが、クリックで選べます。複数の登録がある関節では各欄へカーソルを合わせるかTabでボタンへ移り、範囲を確認します。実ボーン・キューブ・既存キーは残り、○の実支点表示も残ります。ロック中は先に解除します。

複数のキャラクター

対象を切り替えても未適用の下書きを保持します。自動設定と登録の一覧は対象内だけです。適用は下書き全体を1回のUndoで保存し、変更を戻す・閉じるは下書き全体を破棄します。

実支点を動かすには

「標準の支点編集へ」を使います。自動設定は実ボーンの支点を移動しません。

下書きを残すには

閉じる・モードを切り替える前に適用します。「変更を戻す」は未適用の変更を破棄します。

自動設定をもう一度使う

既存の先端位置・ロックを維持し、同じ部位を重複登録しません。

Imagination Server 制作・運用マニュアル

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