05 / 3D GRADIENT
2つの点で、明暗の方向を決める
紫の球が暗い側、黄色の球が明るい側。モデルの各ピクセルの3D位置に合わせて、指定したベース色を置き換えます。
図解 / 端点と色の関係
対象とベース色を選ぶ
テクスチャと元の通常レイヤーを選び、対象を「選択キューブ」または「表示中の全キューブ」にします。変更したい下塗りの色を「ベース色」に指定します。「現在の描画色」から取り込むこともできます。
方式を選ぶ
パレット段階式は指定色だけを使い、ピクセル表現を保ちます。滑らかな補間は色の間を補間するため、指定パレットにない中間色も使います。
端点を配置する
「対象へフィット」で上下へ配置し、「3Dハンドルを表示」で球を動かします。画面に平行な平面でドラッグできます。奥行きを含めて正確に動かしたいときは、パネルのXYZ数値を入力してください。
生成する
「グラデーションを生成」を押します。結果は「TPS グラデーション」という新しいレイヤーになり、元レイヤーは非表示で保持されます。
段階式と滑らかな補間の違い
指定色だけを使用。帯状の明暗になります。
中間色を使用。明暗が連続的に変化します。
どこが変わる?
ベース色とRGBが完全一致する部分だけです。例では茶色の柱を変更し、青緑の装飾と模様は保持しています。出力は選択中のテクスチャに限定されます。
UVを共有する面がある場合
同じ画像ピクセルを使う面には、同じ色が付きます。対象面同士の共有は投影値を平均します。対象外の表示キューブ面にも影響する場合は、適用前に確認を表示します。面ごとに違う結果が必要なら、先にUVを分けてください。