起動・運行の確認
車両が動かないときは、起動 → パス生成 → 乗車受付 → 運営方式 の順に確認します。
- 起動の完了diagnosticsで初期化の進捗と最後の起動結果を確認します。
- 走行パスNODEの変更後にgenerateを実行し、生成が完了しているか確認します。
- 受付と発車atr_infoの運営状態、乗り場設定、manual/automaticを確認します。
起動状態を確認する
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/ars:diagnostics初期化中でも実行できます。現在の復元段階、前回の未完了起動、最後のWatchdog、最後の起動結果が表示されます。初期化が完了するまで、レール編集・通常の管理コマンド・走行は開始されません。
よくある確認ポイント
NODEを編集した後、車両が走らない
NODEの追加・削除・設定変更は、生成済みパスを無効にします。対象ルートで /ars:route generate <ルートID> を実行し、生成完了後に運行してください。
起動後、一部のルートだけ動かない
保存済みの生成パスを復元できないルートは、NODEと設定を残したまま、パス未生成として停止します。起動完了後に該当ルートの generate を実行して、走行パスを再生成してください。
乗車受付や次の車両の生成が始まらない
通常ルートに運営状態の連携がある場合は、atr_info の値がそのルートの必要値と一致しているか確認します。FRZの初期設定では FRZ のスコアが 1 のときに受付します。自動で次車両を補充するには automatic の運営方式と乗り場設定が必要です。
手動運営のルートが自動で発車しない
manual は手動発車の方式です。spawn 後、/ars:vehicle start <ルートID> を実行します。通常の乗車受付は manual と automatic で共通ですが、受付には乗車座標を含む乗り場設定が必要です。
終端で車両が消える/残る
開放ルートでは終端で降車後、車両を5tick後に削除します。終端NODEの「NODE 0へ接続する」をONにした閉ループは、NODE 0で乗客だけを降ろし、車両を残します。意図するルート方式に設定されているか確認してください。
旧ars:railコマンドが使えない
現行のレール編集コマンドは /ars:route です。運行・編集コマンドで現在の書式を確認してください。